ご挨拶

平成30年4月より、社会福祉法人 伏木保育園の園長に就任致しました
西尾 知子と申します。
大変ご挨拶が遅くなりました事を深くお詫び申し上げます。

私は、この伏木保育園で、保育士(保母)、主任保育士として30年余り勤めさせて頂き、理念である『敬愛』の精神で、一人ひとりの子どもを大切にし、深い愛情を持って関わる事に努めてきました。そして、安定した情緒の下で、一人ひとりの子どものあるがままの姿を受け入れ、その姿を原点(出発点)として、その子にとって何が大事か、今、何を必要としているか、どうしてあげるべきかなどを常に問い続け考え、遊びや生活を通して、成長の援助が出来るよう心がけ、保育をしてきました。
子どものしぐさや言葉にしっかり耳を傾け、深い愛情で向き合い、丁寧な関わりをする事で、子どもは大人を信頼し、情緒が安定していきます。自分が愛されたように自分の事を大事にし、他の人の事も大事に思えるようになる事で、温かい関わりが出来るようになっていくと信じております。
又、国分浜や二上山等の地域の自然環境に恵まれる中、園庭には四季折々に花が咲く樹木に囲まれており、ほっとするような空間で、大切な乳幼児期の育ちをゆったりと温かく支えていきたいと思っております。色々な体験を通して自然と関わる事で、子ども達が伸び伸びと生き生きと育ち、心身ともに成長していってほしいと願っております。

就任以来、保護者の皆様をはじめ、地域の方々や多くの方々に支えていただき、お力添えを頂いています事を深く感謝しております。
まだまだ微力ではございますが、子ども達が、明日を楽しみにして行きたくなるような、子どものための温かい保育園となるように、そして、地域にとって子育てがしやすくなるように手助け出来るような保育園である事を願い、職員一同、力を合わせ、福祉の志と子どもへの敬愛の心を忘れず、日々努めてまいりたいと思っております。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
平成30年9月吉日

社会福祉法人 伏木保育園
園 長 西尾 知子